日清紡ホールディングス(日清紡HD)は、ガスリーク検知器事業を本格化する。1月に入り、独自に開発した携帯型のヘリウムガスリーク検知器のテスト販売を開始した。2019年内には実販売に移行するとともに、同年末には低濃度検知タイプの供給も始める。20年には検知ガスの対象を広げ、水素ガスの検知器もラインアップに加える。さらに、燃料電池車(FCV)への実装も視野に入れる。FCVの市場が形成後、売上高100億円クラスへの事業へと成長させる考えだ。

テスト販売を開始した携帯型ガスリーク検知器

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