日産自動車が自動車生産技術の抜本的改革に着手する。IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)、ロボット技術を活用して1913年にT型フォードの量産で開発されたライン生産方式からの脱却を目指す。新たに開発したパワートレイン一括搭載システムは0・05ミリメートル単位の搭載位置精度を実現することで、従来の6工程を1工程とし27通りのユニット搭載を可能とする。また、新塗装システムでは、独自開発した水系塗料によりボディー(鉄)とバンパー(樹脂)の同時塗装を実現した。同社では330億円を投じて来年に栃木工場に導入することを決定しており、一括搭載システムについてはe-POWERのグローバル展開と並行して主力工場に順次導入していく方針。続きは本紙で

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