日産化学は中国でディスプレイ材料の事業基盤を強化する。顧客への技術支援や現地ニーズ対応の製品開発などを担う現地法人「日産化学材料科技(蘇州)有限公司」について、第2期拡張プロジェクトを始動した。約5億円を投じ、液晶パネルの分析・解析装置を追加導入するほか、評価用液晶セルの試作ラインを構築する。同プロジェクトは9月にも完了できる見込み。世界のディスプレイ市場の約4割を占める中国で顧客サービス体制を拡充することで、ディスプレイ材料の事業成長を加速させる狙い。続きは本紙で

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