日産化学工業は、電子材料分野への積極投資を継続する。半導体材料の新研究棟を富山工場(富山市)内に新設する方針を固めた。設備投資額は34億円を見込んでおり、具体的な実行計画を今後詰めていく。同社は半導体評価機器を中心に、電材分野に3年で100億円以上を投入してきた。半導体微細化に対応した技術開発などを機能性材料分野の重点施策に掲げており、市場の成長をにらんだ積極投資を実行する。

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