日鉄ケミカル&マテリアルの展開する炭素繊維を用いた構造物補修・補強用シート「ストランドシート(SS)」が、昨年貨物船が衝突して破損した大島大橋(山口県)の補修工法として採用された。鋼構造物補強の補修・補強向けに開発した特許工法である「PL-CF工法」をさらに進化させた世界初の工法によるもの。1月中に3000~4000平方メートルものSSを納めて補強用部材として加工されており、送水管・光ケーブルの破断により厳しい生活を余儀なくされている島民の生活の早期回復に部材の供給サイドで貢献する。

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