【独デュッセルドルフ=阿桑健太郎、渡邉康広】旭化成は、エンジニアリングプラスチックの発泡グレードを軸に欧州の自動車市場を深耕する。開発中のナイロン66樹脂の発泡品は、高強度、高耐熱性を特徴とする吸音材料として新規用途開拓を進める。すでに発売ずみの変性ポリフェニレンエーテル(PPE)の発泡ビーズは、難燃軽量材としてリチウムインイオン2次電池(LiB)の保護材などでの採用獲得に取り組む。次世代車への新規開発案件への機能訴求を進めるとともに「現地生産化も検討する」(旭化成ヨーロッパの堤秀樹社長)考え。続きは本紙で

ナイロン66は金属代替による軽量化を訴求しバッテリーケース部材への適応を進めている

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