【ファーラビル(ミシガン州)=小谷賢吾】旭化成は2021年にメキシコにコンパウンド拠点を立ち上げる。現在、バヒオ地区内の2カ所を候補地に選定作業を進めており、19年に最終決定し着工する。生産能力は年産5万㌧。米国には2つの自前コンパウンド拠点を配置ずみで、メキシコ拠点の新設によって北米全体のコンパウンド能力を約4割引き上げる。かねて検討を進めてきた案件だが、北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しやメキシコ新政権が一段落したことを受け、一気に具体化を図る。

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