旭化成は再生医療製品の製造基盤の確立に乗り出す。富士支社(静岡県富士市)にiPS細胞を分化・誘導させて製品に仕上げる細胞加工施設を数億円を投じて新設し、今月から稼働を始めた。iPS由来の軟骨製品を安定的に量産できる体制を構築し、非臨床試験や臨床試験に用いる再生医療品を一気通貫で生産する。再生医療品の基幹工場と位置付け、iPSを用いた筋ジストロフィー治療など開発品も広げる。

A-FACTを新設した新事業開発棟

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