旭化成で売上高、利益の5割強を占める最大部門がマテリアル領域。自動車を巡る電動化、シェアリングなどのCASEや次世代通信規格5Gなど新たな時代の波が素材産業にも押し寄せようとするなか、環境・エネルギー、モビリティなどを重点分野と位置づける同社がどのような成長戦略を描くか。同領域を統括する吉田浩副社長に聞く。

 - マテリアル領域を統括する立場となりました。

 「マテリアル領域の成長なくして旭化成グループの成長はない。私自身は各層の社員が常に挑戦し、人が育つ、その結果として事業や会社が成長できると考える。社員の働きがいをいかに高めるかが私の役割だ」

 - 環境問題や国連の持続可能な開発目標(SDGs)への関心が高まっています。続きは本紙で

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