旭化成は2019年度、変性ポリフェニレンエーテル(PPE)樹脂事業で前年比10%増の出荷を計画する。主力領域のひとつの太陽電池(PV)部品向けでは、圧倒的なPV生産量を誇る中国メーカーへの取り組みを強化しながら、高出力・高電圧化に対応したグレードを供給する方針。また、リチウムイオン2次電池(LiB)用ではバッテリーケースなどでの採用拡大を目指す。変性PPEの予想成長率は年4~5%ほど。同率をはるかに上回る成長を実現することで変性PPE市場で存在感を高めていく。続きは本紙で

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