旭化成は、欧州の自動車市場を深耕する体制を拡充する。今年4月にドイツに置く欧州本社に完成車メーカーを主要対象とするマーケティング組織を新設し、ドイツ人を部長に据え営業強化に乗り出した。また来年末には、別々の場所にある欧州の本社機能と研究開発機能を新拠点に移転し一体化する。営業とマーケティング、研究開発の一体運営により顧客へのアプローチを強める狙い。自動車が大変革を迫られるなか、「材料が重要視されている」(旭化成ヨーロッパの堤秀樹社長)として、同社では多様な材料の組み合わせなど材料メーカーの強みを発揮させる。続きは本紙で

K2019では自動車に特化したブースを展開した

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