旭化成は25日、米製薬ベロキシス・ファーマシューティカルズ(ノースカロライナ州)を約1432億円で買収すると発表した。ヘルスケアを強化領域に据える旭化成は2012年に心肺蘇生事業を手掛ける米ゾール・メディカルを買収。その後、医薬品でも自社品での米国進出を目指してきたが、開発が遅れていた。成長軌道にある免疫抑制剤を販売するベロキシスを買収することで米国での事業基盤を獲得できる。医薬品、医療機器の両輪で国際展開の体制を整え、成長加速につなげる。続きは本紙で

会見する小堀社長

 

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