旭化成が鉛蓄電池のセパレーターを大幅に増産する。米国では供給増にめどをつけているが、今後は急成長中のアジアでの増産を検討する。先進国では一般的なアイドリングストップ&スタートシステム(ISS)がインドやパキスタンなどの新興国でも増えていることから、ISS向け高機能品を増産する可能性が高い。リチウムイオン2次電池(LiB)と鉛蓄電池を組み合わせて使用が増加する傾向に対応して、充電時間を短縮できる技術を開発し差別化を図る。

さまざまなノウハウが詰まっている鉛蓄電池セパレーター

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