旭化成がリチウムイオン2次電池(LiB)セパレーター成長戦略として従来とはケタ違いの大増産を推進する。電気自動車(EV)の普及が本格化するのにともないセパレーター市場は年率30%以上で拡大する見通しであり、「年間数億平方メートルの供給増が必要になる」(髙山茂樹専務執行役員セパレータ事業本部長)。しかもEV各社の新型車発売タイミングに遅れてはならない。湿式・乾式ともにトップクラスのシェアを持つ同社は、新工場を建設した場合でも迅速な立ち上げが可能な国内拠点を主体に増産を図っていく。

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