旭化成がマテリアルズ・インフォマティクス(MI)の活用を軸に材料ニーズの把握から生産にいたるまでのすべてをデータでつなごうとしている。自動車やエレクトロニクス業界は変革期にあり、材料への要求も多様化の度合いを増す。開発の焦点を絞りにくく複数の開発を併行する必要があるため、MIによる効率化が必須と判断した。各事業部の開発現場でMIを使いこなせるようにし、営業サイドが入手したユーザー情報から、工場での生産にいたる一連の工程を見える化することで効率を高める。「マテリアルに限らず、すべての部門にインフォマテクス(情報科学)を適用して競争力を高める」(河野禎市郎研究・開発本部インフォマティクス推進センター長)。続きは本紙で

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