旭化成ファーマは骨粗しょう症治療薬「テリボン」のオーソライズド・ジェネリック(AG)について、今後の市場動向をみて発売するか決める。テリボンは年300億円超を売り上げる同社の最主力品。約3年前にテリボンAGの製造販売承認を取得しているが発売していない。だが他社の後発薬が今年2月に承認され、早ければ6月に市場参入する。一方、旭化成ファーマが最近発売したテリボンの新製剤も好調に売り上げを伸ばしている。そのため、まず新製剤などの拡販に力を入れてテリボンの特許切れリスクを最小化し、AG発売は後発薬の需要を慎重に見極めてから判断する。

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