【ソウル=中尾祐輔】旭化成エレクトロニクスの韓国現地法人、旭化成マイクロデバイス韓国はスマートフォン部品に続く新規事業の育成に力を入れる。世界の先端の走るIoT(モノのインターネット)市場であることを鑑み、次世代自動車やスマートホーム市場の開拓を本格化する。EV(電気自動車)にエンジン音を付与するオーディオプロセッサー「エンジンサウンド・クリエイター」の市場提案を開始したほか、スマートホーム向け人感センサーの採用拡大も図る。AR(拡張現実)やVR(仮想現実)向け音響技術での事業展開の可能性を模索する。事業構造の多様化で継続的かつ安定的な成長につなげる。

旭化成エレクトロニクスのセンサーICが搭載されたカメラモジュール

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