【杭州(浙江省)=但田洋平】旭化成メディカルは、中国における透析治療の需要増に応えるため、拠点網を拡充する。完全子会社である旭化成医療機器(杭州)有限公司(杭州市、AMC)が7月にも広州市(広東省)に支店(分公司)を開設し、華南に営業やテクニカルサービス(TS)、在庫拠点体制を構築する。今年に入って武漢市(湖北省)にも駐在員事務所を設置しており、内陸需要の掘り起こしも進める。人工腎臓(ダイアライザー)の中国市場は年率10%超の安定した伸びを示すが、競合が規模の勝負を挑んでくるなど競争環境は激しさを増す。AMCはきめ細かいアフターフォロー体制に磨きをかけることで、市場プレゼンスを維持したい考え。続きは本紙で

旭化成医療機器(杭州)

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