旭硝子は東南アジアでのクロールアルカリ事業拡大に向け、情報収集や原料の安定調達に向けた機能強化を図る。これまでのクロール・アルカリ事業部を再編して今月、「クロール・アルカリ東南アジア事業部」を新設した。拠点はバンコクに置き、事業全体を一元的に管理する。新中期経営計画において同地域でのM&A効果の最大化や増設をテーマに掲げており、原料面では調達先の候補に挙がるタイのPTTGCやサイアムセメントグループ(SCG)との交渉を積極化していく。


昨年買収したタイのビニタイ社の工場

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