星光PMCの増益基調が鮮明だ。2019年1~6月期の営業利益は前年同期比30%近く増加。これには台湾粘着剤メーカーの連結化が寄与した陰で、コスト削減策や製品ミックス改善効果という企業努力も効いている。とくに主力の製紙用薬品では原価低減、インキやトナー向け樹脂は成長分野へのシフトが進み、市場環境が振るわないなかで利益を確保。今後は台湾子会社と樹脂事業のシナジー戦略において、規模の追求と高収益体質の維持を両立できるかが課題となりそうだ。続きは本紙で

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