昭和電工は、ビニルエステル樹脂でアジア市場に攻勢をかける。昨秋から東南アジア専用グレードについて現地の委託先を活用した展開を開始。耐食・防水、インフラ関連用途の開拓を進めている。一方、今後ますますの環境規制強化が予想される中国市場に向けては、作業環境性に優れるノンスチレングレードの本格展開の機会をうかがっていく。日本国内向けにも新たに作業環境を大きく改善する水性ビニルエステル樹脂エマルジョンを開発し顧客提案を始めるなど、技術力と生産・販売のネットワークで、存在感を高めていく。

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