昭和電工の森川宏平社長は8日の記者会見で、2019~21年の次期中期経営計画でM&A(合併・買収)などの成長投資を積極化する方針を示した。旺盛な需要と市況上昇の追い風に乗る石油化学、黒鉛電極事業で得たキャッシュフローを元手に「化学品」「エレクトロニクス」「アルミニウム」の3セグメントの収益力向上や新事業創出に向けて重点投資する。成長への基盤を固めたことで「攻め」の経営姿勢を鮮明にする。

次期中計の基本コンセプトについて説明する森川社長

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