昭和電工は、全社横断型マーケティングにより新規自動車部品の創出を目指す。今期からスタートした3カ年計画に合わせて戦略企画部を新設。顧客と事業部との橋渡し役として、自社技術や製品集約型の新規技術提案を推進する。アルミ材を軸とした自動車分野を狙いに異種材複合化など10の技術テーマを選択しており、2019年は採用を見込む電気自動車(EV)用部材など70億円規模、3年以内に100億円規模のターゲット部品への適応を完了する方針。また、現中計中に企画・設計からデザイン、試作、試験評価といった自動車部品開発の一貫体制を構築する計画であり、「25年に200億円程度の売り上げを目指す」(髙橋秀仁常務)。続きは本紙で

超軽量な車載電池向け冷却器(写真)などの開発を進める

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