本州化学工業は今期、過去最高となる営業利益34億円を目指す。半導体やスマートフォン市場には減速感も出るなか、下期以降に見込む5G(第5世代通信)関連需要の立ち上がりにより、電子材料や液晶ポリマー(LCP)用材料、光学レンズ用樹脂原料などが牽引する見通し。飼料市場の成長を取り込んでいるビタミンE原料のクレゾール誘導品も支える。2019年3月期は原料高の影響もあり過去2番目の営業利益に終わったが、戦略品拡販で18年3月期の最高業績を上回る利益水準を目指す。続きは本紙で

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