本州化学工業は、スマートフォンなどのカメラレンズに使用される特殊ビスフェノールの増産体制を整える。和歌山工場(和歌山市)の既存プラントに乾燥設備を導入した。ボトルネック解消により生産能力を従来比で3~4割高める。スマホ1台のレンズの採用増に加えてIoT(モノのインターネット)や第5世代通信(5G)の普及にともなう需要増を見据え、来年にかけてさらなる増強も計画する。新製品開発を加速し、幅広い用途に対応する製品群も揃える。

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