本州化学工業は研究開発体制を強化する。約5億円を投じ、和歌山工場(和歌山市小雑賀)内にある総合研究所を改装。3月末に完工予定で、実験ブースの更新やレイアウトの最適化により研究効率を高める。研究員数もこの2年間で10人以上を採用して増員中。また第5世代移動通信システム(5G)向け材料などの新製品開発を進める一方、開発テーマの新規探索にも力を入れる。事業化検討の過程で目減りするテーマ総数の維持拡大により、継続して成果を出せる体制を目指す。

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