村上開明堂は、ガラスエッチング加工技術をベースにタッチセンサー用カバーガラスの高付加価値を提案する。ガラス表面に凹凸加工などを施すことで触覚による操作性を付与するもの。クリック感を付与する独自の「ガラスクリックボタン」は耐久試験で100万回をクリアするなど実用レベルの性能を実現済み。同技術は曲面への適用も可能なほか、量産性にも優れており、タッチパネル化が進む車載ディスプレイをはじめ、耐久性や防水性などガラスの物性を活かして各種操作盤などでの実用化を見込む。

独自の「ガラスクリックボタン」。各種操作盤で実用化を目指す

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