東ソーは、スペシャリティ事業の拡大により安定的な収益構造を構築する。17日に発表した2021年度までの中期経営計画では、これまで利益の4割を占めていたスペシャリティを6割に引き上げる方針を打ち出した。利益率の高い高機能製品の増強と拡販により、コンスタントに営業利益1000億円超を稼ぐ体制を整える。一方、コモディティ事業のクロル・アルカリ部門では、国内外での電解設備を含む新増設を継続的に検討する。ターゲットとなるアジア市場は成長が見込まれるものの、建設費の高騰や環境配慮が懸案事項。採算性を見極めたうえで、今後1~2年で判断を下す考えだ。続きは本紙で

 

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