東ソーは、二酸化炭素(CO2)排出量削減の取り組みを高度化する。南陽事業所(山口県)では自家発電設備の効率化や燃料の多様化のために総額100億円あまりを投じ、設備改造やインフラの整備を進めている。四日市事業所(三重県)でもナフサ分解炉の更新に合わせ、エネルギー消費量の削減や副生ガスの有効利用の投資を進めており、一部はすでに稼働している。同社のCO2排出量削減施策は、2013年度を基準にBAU(追加対策を講じなかった場合)比で25年度までに6%減らすことが目標。これまでの取り組みを含めてすでに目標の半分ほどに達しており、前倒しでの達成を目指す。CO2をウレタン原料に転換する技術開発も進める。続きは本紙で

南陽事業所では自家発電設備の効率化やバイオマス活用など燃料多様化を図る

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