東レはDNAチップを用いたがん早期診断技術について日米同時展開を目指す。血液中のマイクロRNAをDNAチップで測定し、がんの早期発見に役立てる技術。国内では2018年度中に体外診断用医薬品(IVD)としての承認申請を目指す。米国ではカリフォルニア州シリコンバレーに東レ分子腫瘍学研究所(TMOL)というラボを設置。米国の臨床検査ラボの品質保証基準CLIAを満たしたラボで、まずは全米の医療機関から乳がん検査の受託ビジネスの展開を計画している。東レはがん早期診断技術を医療先進国である日米両国で普及させることでバイオツール事業を拡大につなげていく方針。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

ライフイノベーションの最新記事もっと見る