東レは、買収したテンカーテ(現東レ・アドバンスド・コンポジッツ=TAC)とのシナジー創出に向けた取り組みを加速する。2020年終盤から2年間のボーイング787の減産を「買収の効果を最大限発揮させるためのちょうどよい機会」(日覺昭廣社長)と捉え、TACのもつ商流・技術と東レの総合力を結び付けることによる拡大策を追求する。次世代航空機向けに拡大が期待される熱可塑プリプレグ以外にも、「TACは6割以上が特殊耐熱熱硬化タイプ。この活用で東レグループとして大きく拡大できる」(同)と意気込む。続きは本紙で

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