東レは、ポリフェニレンサルファイド(PPS)のコンパウンド能力を増強する。名古屋事業場に1ラインを新設し、2019年下期の稼働を見込む。生産能力は年3000トン程度増えるとみられる。欧州初のPPSコンパウンド拠点が今月から本稼働するなか、旺盛な需要に応えるため矢継ぎ早の投資を決めた。17年度の実績は市場成長率7~8%を上回る2ケタ成長を達成。世界6カ国の自社PPSコンパウンド拠点を駆使し、18年度に世界トップとなる市場シェア30%を狙う。

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