東レはポリフェニレンサルファイド(PPS)樹脂事業で、世界ナンバーワンシェアの獲得に向けた取り組みを強化する。自社で展開する繊維やフイルム製品の高機能化の源泉になるよう、ポリマーからの差別化を加速する方針。また、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)のマトリックス樹脂としてPPSの適用拡大を図る。コンパウンドでは世界展開を継続強化しながら、次世代電動車(xEV)市場を最大のターゲットに定め、強度や靱性、柔軟性などのグレード展開を推進する。2019年度の出荷量は18年度比で5%以上の伸びを計画。早期に世界シェア30%の達成を目標に掲げる。続きは本紙で

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