東レは、シートなどの自動車内装向け人工皮革2ブランドで、それぞれの市場ニーズに合った環境対応を促進する。EV(電気自動車)などでの採用拡大を狙う「ウルトラスエード」は、2020年代に植物由来原料の比率を大幅に上げた新製品を上市する予定。ラボレベルでの生産にすでに成功しており、植物由来原料の調達やコストなどの課題を解消していく。伊子会社が扱う「アルカンターラ」では、従来の生産過程での二酸化炭素(CO2)削減に加え、カーボンニュートラルの一手段として植物由来原料も検討。先行するウルトラスエードで得た知見の活用も想定する。続きは本紙で

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