東レエンジニアリングは、複合材料など新規分野の本格事業化を急ぐ。同社はIoT(モノのインターネット)、医薬・医療、複合材、検査装置を重点4分野と位置付け経営資源を投入し、事業化を進めている。複合材分野では欧州で自動車向けにマーケティングを開始し、人工知能(AI)による解析技術は医療向けのほかプラント保守にも活用することを検討する。主力事業である液晶ディスプレイ(LCD)用塗布装置の受注に陰りが出てきたことから、2020年度までにはこれら新規事業で補いたい考えだ。

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