- 今期業績の見通しは。

 「健闘している。受注高は1000億円超、売上高は過去最高の1100億円超の見込みで、受注残高は1000億円に迫る規模となりそうだ。エレクトロニクス分野で厳しい条件で受注した案件があるので、営業利益は減益となる可能性がある。エレクトロニクスではLCD(液晶ディスプレイ)用塗布装置、半導体検査装置は好調が続いているが、LCD需要には変調の兆しがある。インクジェットやレーザーなどの新しい塗布装置の需要が立ち上がらなければ、2020年度のLCD関連装置の売上高に影響しそうだ。半導体需要はスーパーサイクルに入ったといわれるが、それが本物かどうか、米中経済摩擦の影響とともに見極めなければならない。プラント事業は医薬関連、電子材料向けなど全般に好調だ」

 - 注力している新規分野の状況は。

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