東レエンジニアリングは次世代フラットパネルディスプレー(FPD)製造装置の実用化を進める。同社は液晶ディスプレー(LCD)のカラーフィルター用塗布装置で約9割のシェアを得るトップ企業。LCDは現在、高水準の投資が続いているが、19年中には下降に向かう予想となっている。その後、より色再現性の優れた量子ドットディスプレーの市場が立ち上がると見ており、同社は2種類の塗布装置を用意しデファクトスタンダード化を目指す。さらに次々世代といわれるマイクロLED向け製品の開発も進めている。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

流通・物流・エンジニアリングの最新記事もっと見る