東レフィルム加工は矢継ぎ早に食品包装用の蒸着フィルムの生産能力を引き上げる。2019年度内にアルミ蒸着あるいは透明蒸着のライン増設を決断し、20年度の稼働を目指す。同社は蒸着フィルムに相次いで投資しており、18年に透明蒸着の新ラインを稼働、今年はアルミ蒸着ラインの増設を予定する。20年度に新設備が立ち上がれば、国内の蒸着フィルムの生産能力は17年比で2・3~2・4倍に拡大する。国内食品包装市場の高度化に対応しながらバリアニーズが高まるアセアン市場での拡販をにらむ。

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