東レプラスチック精工は、樹脂切削素材の高付加価値品シフトを加速する。PPS(ポリフェニレンサルファイド)、PAI(ポリアミドイミド)製および微細加工性に優れる「トップファイン」シリーズなどを重点的に拡販しており、中国・上海拠点でPPS製品の生産を開始したのに続き、PAI製品では昨年、郡山工場(福島県)で1ライン増設、さらに今年下期にもう1台増設してPAI専用ラインとして全5台体制を構築することを決定した。さらに上海拠点ではさらなるスーパーエンプラ製品の拡大に取り組んでいく方針で、帯電防止グレードも含めて、差別化できる商材の拡販を強めていく。

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