東和薬品は、自社のジェネリック医薬品(後発薬)に使用する原薬開発を強化する。ほとんどの同業他社が外部から原薬を調達している中、東和は自社開発や国内生産にこだわったサプライチェーンを保持していく方針。プロセス開発の遅れなどにより昨年度決算では減損も計上しているが、「当社製品をより良いものにするために絶対必要な条件」(吉田逸郎社長)と今後も自社開発を重視する考え。向こう3年間で17成分の新規プロセスを開発し、自社製品の2割以上を独自プロセスでカバーする目標だ。

原薬の基本プロセスは東和薬品が握り生産は委託先を活用

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