東洋インキSCホールディングス(HD)は、アグリ事業の仕組みづくりを加速する。AI(人工知能)潅水施肥システムを使い、高級果実を生産しているグループ会社のボックス栽培を自動化する共同研究を開始。作物の状態に合わせて給水や施肥を最適化し、栽培環境に左右されずに品質を標準化するシステムの開発を目指す。3年後にはボックス栽培とセットで社内外の工場の遊休地などに展開したい考えで、外販先から買い取った作物を自社ブランド品として販売する構想も描く。

ボックス栽培は遊休スペースを活用できる

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