東洋合成工業は先端半導体向け感光性材料の供給体制を強化する。感光材主力生産拠点の千葉工場(千葉県東庄町)で進めてきた増強工事が完了、4月から稼働した。投資額は約14億円で、これにより感光材の生産能力は3割以上拡大する。同工場では2018年春にディスプレイ向け感光材を増強したほか、20年夏完成をめどに感光材新工場を建設する計画。一連の計画が完了すれば、17年時点に比べて旧世代、先端向けを含めた感光材の生産能力は約2倍に高まる見通しだ。続きは本紙で

感光材第3工場の増強ラインは4月に稼働した(写真は反応設備)

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