東洋炭素は、グローバル展開強化の一環として主力の等方性黒鉛や一般カーボン、C/Cコンポジット(炭素繊維強化炭素複合材料)といった素材の生産能力を増強する。2022年度までにおよそ100億円以上を投じ、国内製造拠点でIoT(モノのインターネット)、AI(人工知能)を駆使した自動化や生産プロセス改善などを段階的に実行し、キャパシティを引き上げる。欧米を中心に素材の加工拠点を増設する計画も進め、地産地消型のビジネスを強化していく。

ドイツ拠点では自動車向け部材の供給がスタート

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