東洋紡は、感染症の病原菌を短時間で突き止められる全自動遺伝子解析装置「ジーンキューブ」の新たな専用試薬開発を加速する。同装置の普及、有効活用を目的に2018年6月に発足させた遺伝子診断事業推進プロジェクトに、臨床開発を行う研究部門を設置。同社の契約締結機関で臨床検体を一元管理する体制を構築した。より効率的な開発を実現して、現在国内で臨床向けに展開している結核などの7つの体外診断用医薬品(試薬キット)に続く、専用試薬を順次投入する。適切な薬剤の早期投与などにつなげ、社会保障費抑制に貢献する構え。続きは本紙で

「ジーンキューブ」は血液などの生体試料からの遺伝子の抽出、増幅、検出までを自動で行える

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

メディカルの最新記事もっと見る