東洋紡はポリブチレンテレフタレート(PBT)事業で、自動車向けの提案を強化する。現行車ではエアーベント(通気口)向けを中心に拡大を図る方針。実績のある日系勢に加え、今後は欧米勢での採用を狙う。また、次世代車では電気自動車(EV)に照準を定め、バッテリー関連部品向けに攻勢をかける。“高電圧”や“熱伝導”などをキーワードに、得意とするフィラーの高充填技術の活用で、新グレードの開発につなげる。顧客との関係を強化しながら、CASE(コネクテッド・自動運転・シェアリング・電動化)化対応を加速していく。続きは本紙で

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

先端材料・部材の最新記事もっと見る