東海カーボンは7月に買収が完了した独アルミ関連事業「トーカイ コベックス」(TCX)について、中長期的に高いシナジーの創出を目指す。同社は同買収で黒鉛電極、カーボンブラックに続く事業の柱を獲得。今後は3本目の柱であるアルミ関連事業の成長を加速させるだけでなく、自社の既存事業とのシナジー創出に注力する。中長期的にはTCXの生産基盤を活用することで、負極材やファインカーボン素材を欧州で生産することも視野に入れる。需要動向に合わせて柔軟に生産品目を入れ替えるなど、外部環境の変化に左右されにくい強い事業基盤を構築していく。続きは本紙で

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