東海カーボンは米国でカーボンブラック(CB)を値上げする。米国でCBの原料調達コストが上昇しているためだ。シェール革命によってCBの原料である重質油の供給量が減少、需給ひっ迫により原料購入価格が高騰していることが主な要因。重質油を処理できる石油精製所が減ったことで、遠隔地から原料を運ぶための物流費も調達コストを押し上げている。東海カーボンはCBの安定供給体制を強化するため、原料購入価格に物流費を足したコストに連動させる新たなフォーミュラ方式の導入を進める。続きは本紙で

トーカイカーボンCBのカーボンブラック工場

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