東海カーボン子会社の東海高熱工業(東京都港区、佐藤明彦社長)は主力事業の工業炉とエレマ発熱体を国内外で大幅に増産する。今期(2019年度)は約10億円を投じて、年産能力を工業炉で前年度比30%、エレマ発熱体で同15%引き上げる。20年度も数億円を投じて各年産能力の拡大を計画している。積層セラミックコンデンサー(MLCC)の市場拡大にともない、MLCCの焼成に用いる工業炉とエレマ発熱体の需要も大きく伸びている。東海高熱工業は旺盛な需要に対応するため増産体制を構築し、事業拡大につなげていく方針。

連続式プッシャー炉

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