東邦チタニウムは金属チタンの市場拡大を推進する。開発中の粉末焼結法による高機能合金部品や多孔質シート(WEBTi)において、チタンの優れた特性をベースに自動車部品などでの実用化を目指す。高機能合金部品は最終形状に近いニアネットシェイプの成形ができるほか、Ti―6Al―4VやTi―5Al―1Feなどの一般合金はもとより溶製材は困難な特殊な機能・特性を有する合金部材も製造可能。コンロッドやバルブといったエンジン部品などへの適用を見込んでおり、同社では成形法を含むソリューションの提供を通じて金属チタンの用途拡大に取り組んでいく。

ニーズに応じた比表面積や柔軟性、空隙率を提供できるWEBTi

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