森村商事グループの森村ケミカルは、実用化した真球微粒子(パウダー)化技術の提案強化によって、高機能分散体の製造ビジネスで新規用途を開拓する。同技術は化学的に不活性な真球微粒子を作成するもので、自由な粒度調整や幅広い素材に対応する点が最大の強み。これまでインキ関連で培った独自技術を活用しており、樹脂や塗料への応用が見込める。紙媒体向け印刷の需要減が課題となるなか、印刷インキ以外の需要を取り込むことによって同事業を成長軌道に乗せる。


PPの真球微粒子。平均粒径は2・5マイクロメートル

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